ジェネリック医薬品とは

「新薬」として最初に発売された薬は、大体20〜25年間は特許に守られていて、開発したメーカーがその新薬を独占的に製造・販売することができるように決まっています。

しかし、この新薬も特許期間が切れた後は、他のメーカーが同じ成分で、同じ効果の薬を製造できるようになります。

これが「ジェネリック医薬品」と言われる物で、新薬と違って研究・開発費が要らないため、その価格は新薬の2〜8割と、かなり安くなるのです。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品って?

成分も効き目もチェック済み

ジェネリック医薬品って、安いけど効き目はどうなの?と

ちょっと不安になる部分があるでしょうが、

下手すると人命にも関わる薬なんですから、厳しいチェック済みです。

ジェネリック医薬品は、新薬の成分の有効性と安全性がすでに確かめられた後に発売されています。

また、ジェネリック医薬品は、新薬と同じ速さ、同じ量で、薬の成分が血液中に入っていくかどうかを調べる試験(生物学的同等性試験)もしてから発売されていますので、新薬と同じ効果が期待できるものです。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品って?

ジェネリック医薬品の品質チェックは?

ジェネリック医薬品も新薬と同様に、品質や安全性の規定を守って製造販売されています。

さらに1998年からは、従来のジェネリック医薬品の品質を確保するために、すでに供給されている医薬品について、承認時と同じように品質が維持されているかを再度評価がされています。

先発医薬品との同一性が認められない場合は、製品の承認が取り消されます。

再評価の結果は「医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブックと呼ばれています)」にまとめられ公表、一般販売もされています。↓
オレンジブック (保険薬局版2006年4月版)
日本薬剤師会
価格:¥ 4,515 (Book)
(参考価格:¥ 4,515)

>>もっと詳しく見る
 
 


また、こちらでサンプルページが見られます。
http://www.jp-orangebook.gr.jp/
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品って?

ジェネリック医薬品のメリット

ジェネリック医薬品の最大のメリットは、何といってもその価格の安さです。

薬代の負担が減って、医療費の節約に役立ちます。

慢性疾患の人ほど、長期間通院したり、決まった薬を飲み続けなければならないものですが、薬代が高いから通院や薬の服用をやめてしまう人、止めざるをえない人が少なくありません。

でも、お薬は飲み続けることが大切です。

ジェネリック医薬品であれば、医療費が抑えられて、治療を無理なく続けられることになります。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品って?

ジェネリック医薬品を扱っている所

欧米の先進国では多く利用されているジェネリック医薬品ですが、

日本ではまだまだ普及していないのが現状です。

国の方針として採用がすすめられているジェネリック医薬品ですが、残念ながら現在、どこの医療機関でも扱われているわけでは無いのです。

ジェネリック医薬品の取り扱いや一般名処方に積極的に取り組んでいる医療機関はコチラで調べられます。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品って?

ジェネリック医薬品も処方箋が必要

ジェネリック医薬品は、もちろん「お薬」ですから、

医師や薬剤師の処方が必要となります。

まずは、いつも服用している、もしくは新しく飲まなくてはいけないお薬に

ジェネリック医薬品があるか、病院か調剤薬局で聞いてみましょう。

お医者さんとしては、ジェネリックの安い薬だと「儲からない」のと、

まだ導入されたばかりの制度で、後発医薬品変更後の副作用などの責任問題がはっきりしないなどの理由もあって、

何か理由をつけて処方を渋るかもかも知れませんが、

患者側にも知る権利と選ぶ権利はあります。

特に長期治療が必要な人など、高い医療費の負担は継続できないと相談すれば

新薬との違いを説明しながら、相応のジェネリッック医薬品を紹介してくれるでしょう。

よく説明を聞いてから、「新薬」か、「ジェネリック医薬品」かをご自身で選ぶと良いでしょう。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品の入手法

どんなのがあるの?

ジェネリック医薬品って、どういうのがあるのでしょうか?

主なジェネリック医薬品の一覧が、以下の本に載っています。

「ジェネリック医薬品の基礎知識をはじめ、その開発と承認の過程、効果や安全性の問題、どんな時にジェネリックを選ぶべきか、どんなメリットがあるのかを専門家が解説。主要ジェネリックの価格付き一覧表掲載。」

医療用医薬品品質情報集―オレンジブック (No.29(平成20年3月版))

発売日:2008/06

>>もっと詳しく見る
 
 


お医者さんで聞くのが億劫な人は、まずは近くの調剤薬局さんか、こんな本で、自分が飲んでいる薬のジェネリック医薬品があるのかどうか調べてみてはいかがでしょうか。


posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品って?

まずは薬を特定しましょう

ジェネリック医薬品には、いくつもの会社から発売されている数種類の薬があります。

例えばED治療薬で有名な「バイアグラ」

このバイアグラのジェネリック医薬品は、以下のように数種類もあります。

 カマグラ

 カマグラST

 カベルタ

 シラグラ

 ベネグラ

 タダリス

どれも「バイアグラのジェネリック版で、成分等に違いはない」と紹介されています。

すでにジェネリック医薬品でお薬をもらっている人は、その薬の名前が特定できますが、

これからジェネリック医薬品に変えたいと考えている方は

かかりつけの医師の判断と指示が必要です。

特に飲み薬の場合は、副作用等の問題がありますから、

専門家の指導が必要です。

薬さえ特定できれば、自分で入手できるようになります。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品の入手法

ジェネリックに自分で切り替え

ジェネリック医薬品を医者のほうから薦められるケースは極めて少ないというアンケート結果が出ています。

80%以上の人が医師からジェネリックを薦められたことは無いと答えているのです。

ジェネリックを積極的に薦めないのは医者と製薬会社の結託があるのでしょうが、患者の立場からすれば、同じ効能の有る薬であれば安いほうが助かるに決まっています。

ジェネリック医薬品については、2008年4月からは処方せんの様式が変更され、「変更不可」を示す医師の署名がなければ、薬局で薬剤師が患者の同意を得てジェネリックに切り替えられるようになっていますので、申し出てみましょう。
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品の入手法

ジェネリック医薬品お願いカード

ジェネリック医薬品で処方してほしい、と医師に面と向かって言い出せない方の為に、『ジェネリック医薬品お願いカード』という意思表示カードがあります。

『ジェネリック医薬品お願いカード』を病院の受付窓口に提出したりして、希望が伝えられます。

『ジェネリック医薬品お願いカード』は、こちらからダウンロードできます。
         ↓ ↓
 http://www.generic.gr.jp/card.html
posted by ジュネリック | ジェネリック医薬品の入手法

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。